特許のトリビアその10 ― 2007年07月15日 20時56分
『特許のトリビアその10』
特許は、小さな企業が大企業と
対等に渡り合える超強力な武器
世の中では、企業の大きさによって
開発力、資金力、持っている設備、
とか、どえらい差がありますから、
規模に差のある会社間で、対等な
交渉をするのは難しいでしょう。
小さな企業が大きな企業と取引をする
ことは、取引自体が難しいし、できたと
しても、どうしても大きい企業の声に
負けて不利な条件、例えば値下げ要求
を飲む、などが多いだろうと思います。
しかし、小さな企業であっても、独自
技術があって特許で押さえとけば、
特許を武器に、対等に渡り合うことが
できます。
代表的なのが、徳島の小さな会社、
日亜化学工業で、大企業が開発できな
かった青色ダイオード技術の開発に
成功して、しかも特許を取ったので、この
製品については大企業とも対等に渡り
合うことができたようです。
技術を独占できるということは、値段を
自分で決められる、という商売上、とても
有利な立場になります。
買う側は、他からは買えませんからね。
「え、それ独占禁止法違反じゃないの?」
いえいえ、特許は、法律が特に認めた
独占禁止法の抜け道なのです。
参考:”独占禁止法 第21条”
(( 関連記事 最初 前の 次の ))
特許は、小さな企業が大企業と
対等に渡り合える超強力な武器
世の中では、企業の大きさによって
開発力、資金力、持っている設備、
とか、どえらい差がありますから、
規模に差のある会社間で、対等な
交渉をするのは難しいでしょう。
小さな企業が大きな企業と取引をする
ことは、取引自体が難しいし、できたと
しても、どうしても大きい企業の声に
負けて不利な条件、例えば値下げ要求
を飲む、などが多いだろうと思います。
しかし、小さな企業であっても、独自
技術があって特許で押さえとけば、
特許を武器に、対等に渡り合うことが
できます。
代表的なのが、徳島の小さな会社、
日亜化学工業で、大企業が開発できな
かった青色ダイオード技術の開発に
成功して、しかも特許を取ったので、この
製品については大企業とも対等に渡り
合うことができたようです。
技術を独占できるということは、値段を
自分で決められる、という商売上、とても
有利な立場になります。
買う側は、他からは買えませんからね。
「え、それ独占禁止法違反じゃないの?」
いえいえ、特許は、法律が特に認めた
独占禁止法の抜け道なのです。
参考:”独占禁止法 第21条”
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