雷対策にUPS(無停電電源)2007年07月17日 12時47分

夏本番、夕立・雷が始まる、その前に…

 パソコンを使ってワープロ仕事をすることが
多いので、停電対策で、パソコンの電源
をUPSから取るようにしてる。
 壁のコンセント⇒UPS⇒PC本体、という
感じにつなげる。

 UPS(Uninterrupted Power Source、
    無停電電源)

 一瞬の停電でも、半日の仕事が消えて
しまうことがあるし、そういうヤヤコシイことは
決まって、〆切まぎわのバタバタした時に
重なったりする。

 UPSをつけとけば、大きなバッテリーと
同じだから、停電になっても3分くらいは
電気が持つ。 その間にすばやく原稿を
セーブしてシャットダウンする、って手はず。

 パソコン専門店(コンプマートやアプライ
ド)で、、パソコン用のが1万~2万円ぐらい
で売ってて2~3年くらい保つモノが多い。
(値段の違いは、電源出力の大きさで)

 私の場合、ご利益があったのが、実は
雷じゃなく、近所の電気工事。
 通りの向こう側の配電盤工事で、工事の
予告も回ってなかったモノ。
 工事の現場でトチったようで、通り一帯が
昼下がりにドンと停電してしまった。

 ちょうどワープロしている時で、ヘヤの電灯が
パッと消えたのでビックリしたが、パソコンは、
何事もなく動いていたので、原稿をセーブ
できて、被害はなかった。

 パソコンが落ちると困る仕事をしてる方には
保険代わりにオススメです。

星の分譲どころじゃないよ2007年07月17日 13時17分

 セカンド・ライフの日本語ベータ版が
始まったそうだ。

 セカンド・ライフ日本語版
 (別窓で開きます)

 いまは、ベータ版(試験版)ということで
お試し参加もできるようだ。
 米セカンド・リサーチ社が提供する、
インターネット上の仮想世界である
セカンド・ライフの住民になると、
リンデン・ドルという通貨を使って
買物をしたり、仮想世界の土地を買って
家を建てたりとかできるらしい。
 (リンデン・ドルは、米ドルと交換)


 …判らん。
 仮想世界で、土地一坪いくら、と
言われましても…。(汗)


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